こんなお風呂の入り方

6月に入り、ついに梅雨に突入しました。

雨が降ったり、気温も高くてなんだか気分も沈み込んでしまうような季節ですよね。

しかし、寒い冬の時期と違ってガス代が節約しやすくなったので家計には嬉しい季節といえるかもしれません。

温かくなってくるとお風呂に浸からずシャワーで済ませる人も多いかもしれませんね。しかし、この時期だからこそしっかりとお風呂に浸かることをおすすめします。

人体に一番適した温度と言われているのが39度から40度のお湯です。冬場、この温度のお風呂は少し寒いと感じてしまいます。しかし、暖かい季節ならこのくらいの温めのお風呂にゆっくり浸かると気持よく、リラックスすることができます。

お風呂に入るのは15分位がベストと言われています。最初の5分は肩までゆっくり浸かり、残り10分は半身浴で。これで自律神経のバランスが整えられ、全身の疲れをほぐすことができます。夏の暑さや温度の変化にも負けない体づくりをすることができます。

お風呂から上がった後はいっぱいの水を飲むことも忘れずに。

ゆっくり半身浴したい人はペットボトルの水をお風呂に持ち込んで水分補給しながらお風呂に浸かるのもおすすめしますよ。

フルオートタイプの給湯器なら温度調節や湯量の設定もらくらくです。好みの湯温で設定水位までお湯をはることができます。自分でお湯の温度を調節したり、お湯を出しすぎてしまったり・・・なんていう失敗はありません。

ガス代や水道代をムダにすることなく、毎日のお風呂を楽しむことができます。


 

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